「伊予地区農業・生活研究フォーラム」(実行委員会など主催)が1日、愛媛県砥部町であり種苗・園芸資材販売の伊予農産(松山市)の田窪道弘専務は講演で「農業は収益性、後継者、環境の三つの持続性が大切」とノウハウを伝えた。